快気祝いののしには結び切りを使おう
快気祝いののし(水引)には、紅白5本の水引で結ばれた結び切りを使いましょう。
なぜ結び切りを使うかというと、「1度結んだら切れない」からです。
結び切りは、病気や怪我のように、「重ねて起きては困ること」を避けるための意味合いで使われます。
退院後に全快している場合は、表書きに「快気祝」、「全快祝い」、「内祝」と記入します。
退院はしたけどまだ病気が残っている場合は、「退院内祝」としましょう。
まだ入院が長引きそうな場合でも、お見舞いのお返しをすることがあります。
その場合は「御見舞御礼」と書けば大丈夫です。
下の段(水引の下)には、自分の姓を書きましょう。
入院中にお見舞いの品をもらった場合は、快気祝いの品物と一緒にお礼状を贈るのがマナーとなっています。
全快・退院の喜び、退院後の近況報告、心配してくれた人への感謝の気持ちをこめて書きましょう。
お礼状には、「ご心配をおかけいたしました」、「おかげ様で、全快いたしました。」、「○月×日、無事に退院いたしました。」、「快気祝いに粗品をお送りいたしました。」、などといった文章を入れるといいでしょう。
例文はインターネットで検索すればたくさん出てきますので、参考にしてみましょう。